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親子ペアローンが使える住宅ローン金融機関を徹底比較します!

親子ペアローンが使える住宅ローン金融機関を徹底比較します!

目次

親子ペアローンとは

親子ペアローンとは、親子で1つの住宅を購入するために借入金額を分担し、別々に契約する方法です。借入時から2人が同時に返済を開始します。
購入した物件は共有名義となりますが、頭金への出資分と住宅ローンの借入分によって、持分割合が決まり、相互に連帯保証人になることが条件です。
親も子も個々の住宅ローン契約となるためそれぞれが住宅ローンの審査を通過する必要がありますが、それぞれが団体信用生命保険に加入し、住宅ローン控除の適用を受けることができます。
ほとんどの金融機関では親子ペアローンの取り扱いがありますが、中には取り扱いのない金融機関もありますのでご注意ください。

親子ペアローンが使える住宅ローン金融機関一覧

  • みずほ銀行使えます。
  • 三井住友銀行使えます。(但し、同居が条件です。さらに、団信に加入できるのが69歳までなので、必然的に親の年齢は69歳までとなります。)
  • 三菱UFJ銀行使えます。(但し、同居が条件です。)
  • りそな銀行使えます。(但し、同居条件に加えて、親の年齢は60歳位までとなります。)
  • 住信SBIネット銀行使えます。(但し、同居が条件です。)
  • auじぶん銀行使えます。(最大借入可能額は一人ずつそれぞれが2億円なので、ペアの場合は4億円となります。親の年齢は20歳以上65歳未満、80歳までに完済することが必要です。)
  • 楽天銀行取り扱いがありません。
  • 新生銀行使えます。(但し、借入年数は親の年齢に応じて決められます。)
  • ソニー銀行使えます。(但し、もう一方の債務者が担保提供者兼連帯保証人になることが条件です。)
  • イオン銀行使えます。(但し、同居及びそれぞれが連帯保証人になることが条件です。)
  • 中央労働金庫使えます。
  • 三井住友信託銀行使えます。(同居条件はありませんが、親が60歳以上の場合は収入安定性を裏付ける資料(通帳や取引明細など)の提出が必要です。親が80歳になった後も子が支払いを続けられるかどうか審査が厳しめのため、あまり審査を通る方はいないのが現状のようです。
  • 横浜銀行使えます。
  • ジャパンネット銀行使えます。(但し、同居が条件です。)
  • フラット35(ARUHI) 使えません。(連帯債務型の収入合算という方法はあります。)
  • フラット35(みずほ銀行)  使えません。(連帯債務型の収入合算という方法はあります。)
  • フラット35(りそな銀行)  使えません。(連帯債務型の収入合算という方法はあります。)
  • フラット35(住信SBIネット銀行)  使えません。(連帯債務型の収入合算という方法はあります。)
  • フラット35(楽天銀行)  使えません。(連帯債務型の収入合算という方法はあります。)

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