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台東区のマンション相場【2026年最新】

最終更新:2026年5月18日

台東区のマンション相場【2026年最新】売却価格・坪単価の推移

台東区マンション相場の概要

台東区マンション相場サマリー(2026年5月時点)

  • 2026年の平均成約価格:7200万円(前年比+10.3%・上昇傾向)
  • 東京23区平均との比較:23区平均8482万円に対し、約15%低い
  • 平均単価:136万円/㎡(坪単価450万円/坪)
  • 平均築年数:21.7年

売り時の結論

台東区のマンション平米単価は2021年の92万円/㎡から2026年の136万円/㎡へと約48%上昇しており、売却には好条件の市況が続いています。池之端・東上野・蔵前・西浅草などの人気エリアは特に高い需要があり、高値売却が期待できます。2026年4月の平均成約価格は8139万円と月別で高水準を記録しており、現在の市況は売却検討者にとって非常に有利と言えます。

この記事では、国土交通省「地価公示」国土交通省「令和6年地価公示」不動産情報ライブラリレインズマーケットインフォメーションのデータに加え、ランディックスの独自ネットワークによる多くの成約データをもとに、台東区のマンション相場を詳しく解説します。あなたのマンションがいくらで売れるのか、売却の参考にしてください。

台東区のエリア特性

アクセス・立地

台東区は東京都の東側に位置し、都心へのアクセスが良好な住宅・商業エリアです。区内には東京メトロ銀座線・日比谷線・都営大江戸線・つくばエクスプレスなど多数の路線が乗り入れており、主要ターミナルへのアクセスが非常に便利です。

  • 東京駅へ:銀座線・上野駅から約8分
  • 新宿駅へ:都営大江戸線・蔵前駅から約20分
  • 渋谷駅へ:銀座線・上野駅から約25分
  • 秋葉原・浅草橋方面へ:総武線・浅草橋駅から各方面への接続が便利

住環境の特徴

台東区は「下町情緒」と「都心へのアクセスの良さ」を兼ね備えた独特の魅力を持つエリアです。浅草・上野という二大観光スポットを擁し、年間を通じて多くの観光客が訪れます。一方で、下谷・入谷・千束などの住宅地では静かな生活環境も整っています。

区内は大きくいくつかのエリアに分けられます。上野・池之端エリアは上野公園・不忍池を望む閑静な高級住宅地で、大規模タワーマンションが集積する区内最高値圏です。浅草・西浅草エリアは観光地としての賑わいがあり、近年マンション価格が上昇しています。蔵前・浅草橋エリアはものづくりの街として知られ、おしゃれなカフェや雑貨店が増えるとともに不動産価値も上昇しています。

人気の理由・ブランド価値

台東区のマンションが評価される理由は、まず「都心へのアクセスの良さ」と「下町ブランド」にあります。浅草・上野という世界的に有名な観光地を擁し、江戸時代からの歴史と文化が根付いたエリアとしての独自の魅力があります。

近年は蔵前・浅草橋エリアの「東京のブルックリン」化が注目を集め、クリエイティブ層や若いファミリー層が流入し、マンション需要が高まっています。また、池之端エリアへの高級タワーマンション供給も区の相場全体を押し上げています。2026年時点で台東区の平米単価は東京23区平均にほぼ並ぶ水準となっており、エリアとしての評価が年々高まっています。

住民層

台東区の住民層は多様です。観光業・飲食業・伝統工芸業などに従事する地元根強い住民から、都心部に職場を持つ共働き世帯、近年増加しているクリエイター・フリーランス、さらには外国人居住者まで幅広い層が共存しています。蔵前・浅草橋エリアでは特に30〜40代のデザイナーやクリエイティブ職の方が増加傾向にあります。

周辺施設

台東区内には、区立の小・中学校が多数あるほか、周辺の文京区・千代田区の有名校へのアクセスも良好です。上野エリアには東京国立博物館・東京都美術館・国立科学博物館など文化施設が集積し、芸術・文化的な教育環境が整っています。

医療施設は東京大学医学部附属病院(台東区隣接)・永寿総合病院・台東区立台東病院など、区内外に充実した医療機関があります。商業施設はアメ横・松屋浅草など大型商業施設があるほか、日常の買い物は各駅周辺のスーパーや商店街でまかなえます。

区内の主要な町村

台東区内の主要な町村ごとの相場や特徴を把握することは、あなたのマンションの価値を正しく理解するための重要な情報です。

結論:台東区は池之端・東上野・蔵前エリアを筆頭に、多様な価格帯の町村が混在しています。ご自身のマンションがどのエリアに属するかによって相場が大きく異なるため、町村別データをしっかり確認することが売却価格の把握につながります。

台東区マンション相場の推移(2021〜2026年)

台東区のマンション市場はここ数年、目覚ましい価格上昇を続けています。2021年の平均成約価格4988万円から2026年には7200万円へと、約44%の上昇を記録しました。ただし、平均成約価格はその年に売れた物件の広さや築年数の偏りによって変動するため、市況の実態は平米単価(㎡単価)で判断することが重要です。

台東区平均成約価格東京23区平均台東区平均築年数23区平均築年数
2021年4988万円6146万円15.6年18.6年
2022年5136万円6505万円17.1年19.5年
2023年5434万円6851万円18.2年20.5年
2024年5887万円7260万円18.4年21.8年
2025年6528万円7749万円21.2年24.6年
2026年7200万円8482万円21.7年25.8年
2021〜2026年台東区の年ごとのマンション平均成約価格の推移グラフ

グラフからは一貫した右肩上がりのトレンドが確認できます。2021年から2026年にかけて平均成約価格は一度も下落することなく上昇を続けており、2026年は前年比+10.3%と加速した伸びを示しています。また、平均築年数が15.6年(2021年)から21.7年(2026年)へと約6年経過している点に着目してください。築年数が長い物件が増えても価格が上昇しているという事実は、立地・利便性に対する需要の強さを裏付けています。

ランディックス不動産エージェント

エージェントからのアドバイス

平均成約価格が上昇しても「高い部屋が多く売れた影響」の可能性があるため、相場の実態は平米単価で把握するのがポイントです。台東区は2021年比で平米単価が約48%上昇しており、実質的な市場価値の向上が確認できます。あなたのマンションの適正価格を知りたい方は、まずAI査定で目安を確認してみましょう。

結論:台東区マンションの平均成約価格は2021年から約44%上昇。平米単価ベースでも同期間に約48%の値上がりが確認でき、市況の実態的な上昇が裏付けられています。

台東区マンション直近12ヶ月の平均成約価格推移

直近1年間(2025年5月〜2026年4月)の月別推移を分析します。月ごとの成約件数が少ない台東区では、単月の平均価格が大きく変動することがある点に注意が必要です。3〜6ヶ月の移動平均でトレンドを判断することをお勧めします。

台東区平均成約価格台東区平均単価台東区平均築年数23区平均価格23区平均単価
2025年5月6180万円118万円/㎡(390万円/坪)19.7年8024万円129万円/㎡(428万円/坪)
2025年6月6740万円127万円/㎡(420万円/坪)18.8年7880万円130万円/㎡(428万円/坪)
2025年7月5634万円111万円/㎡(368万円/坪)23.4年8068万円131万円/㎡(433万円/坪)
2025年8月6264万円113万円/㎡(374万円/坪)25.9年7824万円128万円/㎡(424万円/坪)
2025年9月6526万円120万円/㎡(398万円/坪)22.7年7842万円130万円/㎡(428万円/坪)
2025年10月6593万円120万円/㎡(395万円/坪)22.1年7500万円129万円/㎡(426万円/坪)
2025年11月7372万円138万円/㎡(457万円/坪)20.4年7259万円124万円/㎡(409万円/坪)
2025年12月7705万円144万円/㎡(478万円/坪)17.3年7570万円128万円/㎡(423万円/坪)
2026年1月6159万円123万円/㎡(408万円/坪)20.3年8225万円134万円/㎡(442万円/坪)
2026年2月7765万円139万円/㎡(459万円/坪)22.8年8552万円137万円/㎡(454万円/坪)
2026年3月6818万円133万円/㎡(440万円/坪)23.1年8639万円138万円/㎡(457万円/坪)
2026年4月8139万円150万円/㎡(496万円/坪)19.7年8478万円140万円/㎡(462万円/坪)
台東区の直近12ヶ月の平均成約価格推移

月別グラフを見ると、2025年夏(7〜8月)は一時的に成約単価が下がる傾向があります。これは夏休み期間中に購入意欲が一時的に低下することに加え、成約した物件の築年数が比較的高め(23〜26年)だった影響が考えられます。一方、2025年11月〜12月・2026年2月・2026年4月は高単価での成約が目立ちます。特に2026年4月は150万円/㎡(496万円/坪)と直近12ヶ月で最高値を記録し、23区平均(140万円/㎡)を上回りました。全体のトレンドとしては上昇基調が続いており、売却に有利な市況といえます。

結論:直近12ヶ月の推移は月ごとの変動があるものの、全体的な上昇トレンドを維持。2026年4月は150万円/㎡と最高水準に達しており、売却市況は良好です。単月データに一喜一憂せず、3〜6ヶ月の移動平均でご判断ください。

台東区マンション平米単価・坪単価の推移(2021〜2026年)

市況の実態を正確に把握するうえで最も重要な指標が平米単価(坪単価)です。成約物件の広さや築年数の影響を受けにくく、純粋な「価格水準」の変化を追うことができます。

台東区平均単価東京23区平均単価
2021年92万円/㎡(305万円/坪)98万円/㎡(324万円/坪)
2022年97万円/㎡(321万円/坪)104万円/㎡(344万円/坪)
2023年100万円/㎡(331万円/坪)109万円/㎡(361万円/坪)
2024年110万円/㎡(364万円/坪)117万円/㎡(387万円/坪)
2025年122万円/㎡(402万円/坪)127万円/㎡(421万円/坪)
2026年136万円/㎡(450万円/坪)137万円/㎡(454万円/坪)
2021〜2026年の台東区のマンションの成約平米単価推移グラフ
2021〜2026年の台東区のマンションの成約坪単価推移グラフ

グラフから読み取れる最も重要なポイントは、2021年に約6%あった東京23区平均との差が、2026年にはわずか約1%まで縮小したことです。台東区の平米単価は5年間で92万円/㎡から136万円/㎡へと約48%上昇し、東京23区全体の上昇ペース(約40%)を上回りました。これは台東区が都内でも相対的に割安だったエリアとして再評価されたことを示しています。あなたのマンションの現在価値は、5年前の査定額より大幅に高くなっている可能性が高いです。

結論:台東区の平米単価は2021年から約48%上昇し、2026年は136万円/㎡(450万円/坪)と東京23区平均(137万円/㎡)にほぼ並ぶ水準に到達。エリアとしての相対的な価値上昇が確認できます。

台東区マンション月別成約件数の特徴

成約件数の月別推移を把握することは、売却活動の開始時期を決める重要な判断材料です。成約件数が多い時期に市場に出すことで、より多くの購入検討者の目に触れやすくなります。

台東区の月別マンション成約件数推移グラフ

グラフから台東区の成約件数には明確な季節パターンが見られます。最も成約が多いのは3月(年度末の転居シーズン)で、新年度に向けた引っ越し需要が集中します。2025年3月は過去最高水準の57件を記録しました。また、6月・9月も比較的多い傾向にあります。

逆に成約件数が少ないのは1月・8月です。1月は年明け直後で購入意欲が落ち着く傾向があり、8月は夏休みシーズンで内覧活動が減少します。また、2025年以降は年間を通じた成約件数の増加傾向が見られ、市場全体の活況を示しています。

結論:成約件数のピークは3月(年度末)と6月・9月。売却活動は3月成約を目指すなら1月、6月成約なら4月開始がベストタイミングです。

台東区マンション間取り別相場(2024〜2026年)

間取りによって平均成約価格は大きく異なります。あなたのマンションの間取りがどの価格帯に位置するか確認してみましょう。

間取り台東区平均売買価格東京23区平均売買価格
4LDK10238万円8751万円
3LDK8856万円8899万円
2LDK7751万円9334万円
1LDK5079万円6283万円
ワンルーム2487万円3131万円
台東区の2024-2026年のマンションの間取り別の平均売買価格

注目すべき点は、台東区の4LDKが10238万円と東京23区平均(8751万円)を大きく上回っていることです。これは池之端・西浅草エリアの大型タワーマンションにおける高額な4LDK取引が平均を押し上げていると考えられます。一方、2LDK・1LDK・ワンルームは23区平均を下回っており、コンパクトな物件については23区全体に比べて割安感があります。

築年数や駅からの距離も価格に大きく影響します。同じ2LDKでも、池之端エリアの新築同様物件と竜泉・千束エリアの築30年以上の物件では価格が倍近く異なるケースもあります。

結論:台東区の4LDKは23区平均を上回る高値水準。2LDK以下は23区平均をやや下回るものの、エリア・築年数によって価格差が大きいため、個別査定が重要です。

台東区マンション築年数別価格動向(2024〜2026年)

マンションは一般的に築年数1年経過ごとに価格が約1%下落する傾向があります。ただし、立地が優れているエリアや大規模・ブランドマンションは築年数による下落が緩やかな場合もあります。

築年数台東区平均平米単価東京23区平均平米単価
5年以内147万円/㎡181万円/㎡
6〜10年139万円/㎡158万円/㎡
11〜15年139万円/㎡145万円/㎡
16〜20年121万円/㎡132万円/㎡
21〜25年117万円/㎡121万円/㎡
26〜30年106万円/㎡108万円/㎡
31〜35年86万円/㎡90万円/㎡
36〜40年81万円/㎡84万円/㎡
41年以上78万円/㎡86万円/㎡
台東区の2024-2026年のマンションの築年数別の平均平米単価

台東区の特徴として、築11〜15年の物件が139万円/㎡と築6〜10年とほぼ同水準を維持していることが挙げられます。これは築10〜15年前後のマンションが池之端エリアのタワーマンション(ルネッサンスタワー上野池之端・シティタワー上野池之端等)と重なり、立地プレミアムが築年数による下落を相殺していると考えられます。

また、築21〜25年の物件が117万円/㎡と全体平均(136万円/㎡)を下回るものの、東京23区の同年数帯(121万円/㎡)に近い水準を保っています。台東区では築年数が古くなっても、駅近立地や希少性の高い物件は比較的価格が維持される傾向があります。

結論:台東区では築5年以内の物件が147万円/㎡と最も高く、築年数が上がるにつれて段階的に下落。ただし築11〜15年は6〜10年と同水準を保つなど、立地プレミアムが価格を下支えするケースも多く見られます。

台東区マンション町村別相場データ(2023〜2026年)

台東区は町村によって価格帯が大きく異なります。あなたのマンションが位置する町村の相場を確認し、売却価格の目安にしてください。下表は2026年の平米単価が高い順にソートしています。

町村名2023年平均平米単価2024年平均平米単価2025年平均平米単価2026年平均平米単価
池之端133万円/㎡164万円/㎡183万円/㎡228万円/㎡
西浅草122万円/㎡112万円/㎡139万円/㎡163万円/㎡
東上野114万円/㎡128万円/㎡154万円/㎡162万円/㎡
蔵前111万円/㎡124万円/㎡142万円/㎡160万円/㎡
元浅草108万円/㎡108万円/㎡122万円/㎡148万円/㎡
台東112万円/㎡117万円/㎡134万円/㎡142万円/㎡
浅草橋108万円/㎡114万円/㎡126万円/㎡135万円/㎡
寿95万円/㎡103万円/㎡137万円/㎡135万円/㎡
浅草88万円/㎡105万円/㎡110万円/㎡134万円/㎡
上野114万円/㎡128万円/㎡136万円/㎡133万円/㎡
松が谷95万円/㎡99万円/㎡130万円/㎡133万円/㎡
三筋106万円/㎡115万円/㎡137万円/㎡128万円/㎡
入谷90万円/㎡100万円/㎡105万円/㎡125万円/㎡
三ノ輪89万円/㎡106万円/㎡77万円/㎡121万円/㎡
雷門96万円/㎡105万円/㎡124万円/㎡119万円/㎡
根岸95万円/㎡98万円/㎡102万円/㎡118万円/㎡
竜泉85万円/㎡94万円/㎡97万円/㎡110万円/㎡
下谷82万円/㎡98万円/㎡102万円/㎡108万円/㎡
清川74万円/㎡85万円/㎡92万円/㎡103万円/㎡
千束82万円/㎡88万円/㎡92万円/㎡93万円/㎡
東京23区平均109万円/㎡117万円/㎡127万円/㎡137万円/㎡
台東区の2023-2026年の町村別平均平米単価の推移

データから際立つのは池之端の突出した高値です。2026年の228万円/㎡は2位の西浅草(163万円/㎡)を大きく上回り、台東区の「別格エリア」となっています。上野公園・不忍池を望む立地に加え、ブリリアタワー上野池之端等の高級タワーマンションが集積していることが要因です。

東上野(162万円/㎡)と蔵前(160万円/㎡)も高値圏です。東上野は上野駅直近という圧倒的な利便性、蔵前は近年の「東京のブルックリン」ブームによる再評価が価格を押し上げています。どちらも2021年対比で約55〜70%の値上がりを遂げており、上昇率が区内でも特に高い注目エリアです。

一方、浅草(134万円/㎡)は観光地ブランドがあるものの、成約件数が区内最多クラスで物件の多様性があるため平均が抑えられています。ただし、浅草エリアも2023年の88万円/㎡から2026年の134万円/㎡へと52%の大幅上昇を見せており、売却のタイミングとしては好機が続いています。

結論:池之端(228万円/㎡)が飛び抜けて高く、東上野・蔵前・西浅草がそれに続く高値エリア。千束・清川など区南部は100万円前後とエリア差が大きい。どの町村のマンションでも2023年比で価格は上昇しており、売却に有利な市況が続いています。

台東区マンション別価格ランキングTOP20(2023〜2026年)

具体的なマンション名・築年数・単価で相場感をつかんでください。以下は2026年の平均平米単価が高い順のランキングです。

順位マンション名築年数住所2025年平均単価2026年平均単価
1位ブリリアタワー上野池之端7年台東区池之端一丁目256万円/㎡313万円/㎡
2位シティタワー上野池之端14年台東区池之端二丁目1-39244万円/㎡259万円/㎡
3位THE ASAKUSA RESIDENCE3年台東区浅草一丁目160万円/㎡252万円/㎡
4位ブラントン蔵前8年台東区蔵前二丁目165万円/㎡227万円/㎡
5位浅草タワー14年台東区西浅草三丁目22-3189万円/㎡215万円/㎡
6位ブランズ元浅草6年台東区元浅草三丁目214万円/㎡
7位ルネッサンスタワー上野池之端21年台東区池之端二丁目1-35186万円/㎡208万円/㎡
8位パークホームズ上野14年台東区東上野五丁目23-14174万円/㎡205万円/㎡
9位ザパークハウス上野池之端レジデンス11年台東区池之端二丁目3-20198万円/㎡
10位プレシス上野リュクス13年台東区上野七丁目9-1198万円/㎡
11位クレヴィア上野12年台東区東上野六丁目17-9196万円/㎡
12位シティハウス浅草橋5年台東区鳥越一丁目195万円/㎡
13位パレステージ浅草橋13年台東区鳥越二丁目9-10192万円/㎡
14位ライオンズ浅草橋レジデンス13年台東区浅草橋五丁目28-6188万円/㎡
15位ウィルローズ秋葉原3年台東区台東一丁目167万円/㎡183万円/㎡
16位ルフォン上野公園ザ・レジデンス5年台東区根岸一丁目183万円/㎡
17位日神デュオステージ蔵前NEXT18年台東区蔵前四丁目23-7128万円/㎡181万円/㎡
18位シティハウス蔵前ステーションコート14年台東区蔵前四丁目35-13176万円/㎡180万円/㎡
19位ラ・アトレレジデンス浅草橋11年台東区浅草橋三丁目179万円/㎡
20位上野アインスタワー24年台東区東上野五丁目18-1145万円/㎡178万円/㎡
台東区の2023年以降のマンション別坪単価ランキング

ランキングの特徴を見ると、池之端エリアのタワーマンション群が圧倒的な高値圏を形成していることがわかります。1位のブリリアタワー上野池之端(313万円/㎡)は2026年に前年比+22%と大幅上昇しました。2位のシティタワー上野池之端(259万円/㎡)、7位のルネッサンスタワー上野池之端(208万円/㎡)と、池之端エリアだけで上位7位中3棟を占めています。

注目は5位の浅草タワー(215万円/㎡)です。693戸の大規模マンションながら成約件数が最も多く、区内で最も流動性の高い物件のひとつです。売出件数ランキングでも1位を誇り、売却のしやすさでも優れています。また、蔵前エリアからはブラントン蔵前(4位・227万円/㎡)や日神デュオステージ蔵前NEXT(17位)がランク入りし、同エリアの価値上昇を象徴しています。

結論:ランキング上位は池之端・西浅草・蔵前エリアが独占。タワーマンション・大規模物件・築浅物件が高値を形成。築21年のルネッサンスタワー上野池之端が208万円/㎡を維持しており、好立地物件は築年数の経過が価格に与える影響が小さい傾向があります。

台東区マンション別売出件数ランキングTOP20

売出件数が多いマンションは、それだけ需要が安定しており「売りやすい」物件と言えます。2023年4月〜2026年4月の期間の集計です。

順位マンション名所在地総戸数
1位浅草タワー台東区西浅草三丁目22-3693戸
2位ルネッサンスタワー上野池之端台東区池之端二丁目1-35309戸
3位東京ビューマークス台東区竜泉二丁目7-7259戸
4位ブリリアタワー上野池之端台東区池之端一丁目361戸
5位パークタワー上野池之端台東区池之端二丁目1-1175戸
6位プレジール入谷台東区千束四丁目57戸
7位シティタワー上野池之端台東区池之端二丁目1-39135戸
8位Brillia上野Garden台東区東上野五丁目98戸
9位パレステージ上野台東区上野七丁目13-1560戸
10位ジェイパーク上野アクシス台東区東上野五丁目21-576戸
11位リビオレゾン上野入谷ザ・テラス台東区入谷二丁目98戸
12位グランウィッシュ浅草EAST台東区清川一丁目59戸
13位コスモ上野パークサイドシティ台東区上野七丁目9-9121戸
14位ルジェンテリベル上野稲荷町台東区東上野六丁目18-1846戸
15位コスモ浅草桜橋リバーステージ台東区橋場一丁目36-13130戸
16位大江戸タワーレジデンス台東区蔵前二丁目16-4124戸
17位ディアプラザ根津台東区谷中一丁目5-1168戸
18位入谷サンハイツ台東区入谷一丁目27-1044戸
19位ウィンベルコーラス浅草台東区浅草六丁目42-463戸
20位ミオカステーロ入谷台東区竜泉一丁目18-941戸
台東区のマンション別売出件数ランキングTOP20

売出件数ランキングを見ると、大規模マンションが上位を占める傾向があります。1位の浅草タワー(693戸)は台東区内最大規模で、価格ランキング5位(215万円/㎡)という高値水準を維持しながら流動性も高く、売却のしやすさと価格水準を兼ね備えた物件です。

2位のルネッサンスタワー上野池之端(309戸)、4位のブリリアタワー上野池之端(361戸)と、池之端エリアの大型タワーマンションが売出件数でも上位に入っています。これらの物件は価格も高く流動性も高いため、売却機会が豊富です。

注目すべきは3位の東京ビューマークス(259戸)です。竜泉エリアに位置し、価格ランキングには入っていませんが、売出件数の多さは「入れ替わりが活発な物件」であることを示しており、購入検討者が常に一定数いることを意味します。

結論:売出件数の多い物件は大規模マンションが中心。浅草タワー・ルネッサンスタワー上野池之端など、大規模タワーは流動性が高く、売却活動を始めやすい物件です。

台東区マンション売却のベストタイミング

ここまでのデータを踏まえ、台東区でマンションを売却するベストタイミングについて明確にお伝えします。

成約件数から見た売却適期

台東区の成約件数は3月が年間最多となる傾向が継続しています。2025年3月は57件と過去最高水準を記録しました。これは新年度前の転居需要が集中するためで、より多くの購入希望者に物件を見てもらえるチャンスです。3月に成約するためには、1月から売却活動を開始することが理想です。

次のピークは6月・9月です。6月は5月連休明けに活動再開した購入者が多く、9月は夏休み後の秋の転居シーズンにあたります。一方、7〜8月と1月は成約件数が少なく、売却活動の効率が下がりやすい時期です。

市況から見た売却適期

台東区の平米単価は2020年代を通じて上昇基調にあり、2021年の92万円/㎡から2026年の136万円/㎡へと約48%上昇しています。2026年4月の月次データでは150万円/㎡(496万円/坪)と過去最高水準を記録しており、売却に非常に有利な市況が続いています。

「もっと上がるかもしれない」という期待もあるかと思いますが、市況は常に変動リスクを伴います。現在の高値水準で確実に売却することを優先するなら、早めの行動が得策です。特に金利動向や経済環境が変化した場合、市況が調整局面に入る可能性も念頭に置いておく必要があります。

ランディックス不動産エージェント

エージェントからのアドバイス

台東区のマンション売却を検討されているなら、今の市況は売り手に非常に有利です。売却活動を始めるベストシーズンは1〜2月(3月成約を狙う場合)または4〜5月(6月成約を狙う場合)。まずはAI査定でご自身のマンションの現在価値を確認し、相場感をつかむところから始めてみてください。

結論:売却のベストタイミングは「1〜2月開始・3月成約」または「4〜5月開始・6月成約」。市況は上昇基調で売却に有利。2026年4月に月次最高値を記録しており、現在は高値売却を目指せる好機です。

よくある質問

Q1:台東区のマンション相場は上がっていますか?

はい、明確な上昇傾向にあります。2026年の平均成約価格は7200万円で、前年比+10.3%の上昇となりました。平米単価で見ると2021年の92万円/㎡から2026年の136万円/㎡へと約48%上昇しており、売却には好条件の市況が続いています。2026年4月は月次で150万円/㎡と過去最高値を記録しています。

Q2:台東区でマンションを売却するベストなタイミングはいつですか?

台東区でマンションを売却するベストタイミングは2〜3月です。新年度前の転居需要により、この時期に成約件数がピークを迎えます。3月の成約を狙う場合は1月頃から売却活動を開始することをお勧めします。夏(7〜8月)は一時的に成約件数が減少する傾向がありますが、9月以降は再び活発化します。現在の市況は上昇基調にあるため、早めの売却活動開始が高値実現につながりやすい環境です。

Q3:台東区の坪単価は東京23区平均と比べてどうですか?

2026年の台東区の平均坪単価は450万円/坪で、東京23区平均の454万円/坪にほぼ並ぶ水準まで上昇しました。2021年には23区平均より約6%低い水準でしたが、急速に差が縮まっています。池之端・東上野・蔵前などの人気エリアでは23区平均を上回る取引も多く見られます。

Q4:台東区で高く売れるマンションの特徴は何ですか?

台東区で高く売れるマンションの特徴は以下の通りです。①池之端・東上野・蔵前・西浅草エリアに立地していること、②大規模タワーマンション(100戸以上)であること、③築10年以内の比較的新しい物件であること。特に池之端エリアはブリリアタワー上野池之端(313万円/㎡)を筆頭に高価格帯の物件が集積し、区内最高値圏を形成しています。

Q5:台東区のマンションを売却する際の注意点は?

台東区のマンション売却では、エリアによって相場が大きく異なるため注意が必要です。池之端・東上野エリア(160万円超/㎡)と千束・清川エリア(100万円前後/㎡)では単価が大きく違います。また、築年数や駅からの距離も価格に大きく影響します。観光地・下町エリアならではの特性も考慮した適切な価格設定と、市況を熟知した不動産会社への相談が重要です。ご自身のマンションの現在価値を把握するために、まずはAI査定で目安を確認することをお勧めします。

Q6:台東区で人気のエリア(町村)はどこですか?

台東区で最も平米単価が高いエリアは池之端(228万円/㎡)で、次いで西浅草(163万円/㎡)、東上野(162万円/㎡)、蔵前(160万円/㎡)となっています(2026年データ)。上野公園・不忍池に近い池之端は台東区内で突出した高値圏を形成しており、大規模高級マンションが集積しています。蔵前・浅草橋エリアも近年の再開発で価値が上昇しています。

まとめ

本記事の相場データは、国土交通省の公示地価・レインズの成約情報に加え、ランディックスが実際に仲介・買取を行った成約事例を独自に蓄積・分析したものです。机上の推定ではなく、実取引に基づいた相場情報をお届けしています。

台東区マンション相場まとめ(2026年5月時点)

  • 2026年の平均成約価格:7200万円(前年比+10.3%、上昇傾向継続)
  • 2026年の平均平米単価:136万円/㎡(坪単価450万円/坪)
  • 東京23区平均との差:ほぼ同水準(23区平均137万円/㎡、差はわずか1%)
  • 2021年からの上昇率:平米単価ベースで約48%上昇
  • 最高値エリア:池之端(228万円/㎡)、次いで西浅草・東上野・蔵前
  • 2026年4月の月次最高値:150万円/㎡(496万円/坪)を記録

台東区のマンション相場は、下町エリアとしての独自ブランドと都心へのアクセスの良さを背景に、2021年以降一貫して上昇を続けています。2026年時点で東京23区平均にほぼ並ぶ水準まで単価が上昇しており、エリアとしての再評価が進んでいます。

売却を検討されている方にとって、現在の市況は非常に有利です。特に池之端・東上野・蔵前・西浅草エリアに物件をお持ちの方は、高値売却が期待できる環境が整っています。まずはご自身のマンションの現在価値を把握するところから始めることをお勧めします。

ご自身のマンションがいくらで売れるか気になる方は、登録不要のAI査定で簡単に目安を確認できます。メールアドレス・電話番号の入力不要で、30秒で適正価格の目安がわかります。

高値売却を目指す方、手数料を抑えたい方、買取ですぐに現金化したい方など、ご希望に合わせた売却プランをご提案しています。台東区のマンション市場を熟知したランディックスにお気軽にご相談ください。

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※本記事の相場データは、以下の情報源に基づき収集・分析したものです。

机上の推定ではなく、実取引に基づいた相場情報をお届けしています。市場状況により実際の取引価格は変動する場合があります。

最終更新日: 2026年5月18日

加藤誉幸

監修者

加藤誉幸

株式会社ランディックス マンション事業部 / 宅地建物取引士

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