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台東区のマンション相場【2026年最新】

最終更新:2026年3月31日

台東区のマンション相場【2026年最新】売却価格・坪単価の推移

台東区マンション相場の概要

台東区マンション相場サマリー(2026年3月時点)

  • 2026年の平均成約価格:7078万円(前年比+8.4%)
  • 東京23区平均との比較:23区平均8420万円に対し、約16%低い
  • 平均単価:133万円/㎡(坪単価439万円/坪)
  • 平均築年数:21.9年

売り時の結論

台東区のマンション相場は2020年から約54%上昇しており、売却には好条件の市況が続いています。池之端・東上野・蔵前などの人気エリアは特に高い需要があり、高値売却が期待できます。売却を検討されている方にとって、現在の市況は非常に有利と言えるでしょう。

この記事では、国土交通省「地価公示」国土交通省「令和6年地価公示」不動産情報ライブラリレインズマーケットインフォメーションのデータに加え、リンネの独自ネットワークによる多くの成約データをもとに、台東区のマンション相場を詳しく解説します。あなたのマンションがいくらで売れるのか、売却の参考にしてください。

台東区のエリア特性

アクセス・立地

台東区は東京都の東側に位置し、都心へのアクセスが良好な住宅・商業エリアです。区内には東京メトロ銀座線・日比谷線・大江戸線・つくばエクスプレスなど多数の路線が乗り入れており、主要ターミナルへのアクセスが非常に便利です。

  • 東京駅へ:銀座線・上野駅から約8分
  • 新宿駅へ:大江戸線・蔵前駅から約20分
  • 渋谷駅へ:銀座線・上野駅から約25分
  • 秋葉原・浅草橋方面へ:総武線・浅草橋駅から各方面への接続が便利

住環境の特徴

台東区は「下町情緒」と「都心へのアクセスの良さ」を兼ね備えた独特の魅力を持つエリアです。浅草・上野という二大観光スポットを擁し、年間を通じて多くの観光客が訪れます。一方で、下谷・入谷・千束などの住宅地では静かな生活環境も整っています。

区内は大きくいくつかのエリアに分けられます。上野・池之端エリアは上野公園・不忍池を望む閑静な高級住宅地で、大規模タワーマンションが集積する区内最高値圏です。浅草・西浅草エリアは観光地としての賑わいがあり、近年マンション価格が上昇しています。蔵前・浅草橋エリアはものづくりの街として知られ、おしゃれなカフェや雑貨店が増えるとともに不動産価値も上昇しています。

人気の理由・ブランド価値

台東区のマンションが評価される理由は、まず「都心へのアクセスの良さ」と「下町ブランド」にあります。浅草・上野という世界的に有名な観光地を擁し、江戸時代からの歴史と文化が根付いたエリアとしての独自の魅力があります。

近年は蔵前・浅草橋エリアの「東京のブルックリン」化が注目を集め、クリエイティブ層や若いファミリー層が流入し、マンション需要が高まっています。また、池之端エリアへの高級タワーマンション供給も区の相場全体を押し上げています。

住民層

台東区の住民層は多様です。観光業・飲食業・伝統工芸業などに従事する地元根強い住民から、都心部に職場を持つ共働き世帯、近年増加しているクリエイター・フリーランス、さらには外国人居住者まで幅広い層が共存しています。蔵前・浅草橋エリアでは特に30〜40代のデザイナーやクリエイティブ職の方が増加傾向にあります。

周辺施設

台東区内には、区立の小・中学校が多数あるほか、周辺の文京区・千代田区の有名校へのアクセスも良好です。上野エリアには東京国立博物館・東京都美術館・国立科学博物館など文化施設が集積し、芸術・文化的な教育環境が整っています。

医療施設は東京大学医学部附属病院(台東区隣接)・永寿総合病院・台東区立台東病院など、区内外に充実した医療機関があります。商業施設はアメ横・松屋浅草など大型商業施設があるほか、日常の買い物は各駅周辺のスーパーや商店街でまかなえます。

区内の主要な町村

台東区内で特に注目されるエリアをご紹介します。各エリアの詳細な相場情報は、以下のリンクからご確認いただけます。

台東区マンション相場の推移(2020〜2025年)

台東区のマンション成約価格は、2020年以降一貫して上昇を続けています。以下のデータは国土交通省「不動産情報ライブラリ」およびレインズマーケットインフォメーションのデータをもとに集計したものです。

台東区平均成約価格東京23区平均台東区平均築年数23区平均築年数
2020年4789万円5672万円14.2年17.9年
2021年4988万円6146万円15.6年18.6年
2022年5136万円6505万円17.1年19.5年
2023年5434万円6851万円18.2年20.5年
2024年5887万円7260万円18.4年21.8年
2025年6528万円7749万円21.2年24.6年
2020〜2025年台東区の年ごとのマンション平均成約価格の推移グラフ

上のグラフから読み取れるポイントは次のとおりです。台東区の平均成約価格は2020年の4789万円から2025年の6528万円へと、5年間で約36%上昇しました。東京23区平均と比較すると、台東区は一貫して約10〜15%低い水準で推移しています。これは台東区の成約物件に占める単身者向けワンルーム・1LDKの比率の高さや、平均的な専有面積の違いが要因として挙げられます。

注目すべきは平均築年数の変化です。2020年は14.2年だった平均築年数が2025年には21.2年に上昇しており、成約物件がより築年数の経った物件にシフトしています。にもかかわらず価格が上昇しているという事実は、単純な「古くなったから安い」とは言えない台東区マンション市場の力強さを示しています。平米単価(㎡単価)の推移で見ると、より明確に市況の好調さが確認できます。

リンネ不動産エージェント

エージェントからのアドバイス

成約価格の推移だけでなく、平米単価の変化を見ることが重要です。台東区では築年数が上昇しているにもかかわらず平米単価が大幅に上がっており、これはエリアの地力の強さを示しています。あなたのマンションが2020年時点で購入されたものであれば、含み益が大幅に積み上がっている可能性があります。

結論

台東区の平均成約価格は2020年から5年間で約36%上昇。築年数が高まる中でも価格が上がり続けており、エリアとしての需要の強さが続いています。

台東区マンション直近12ヶ月の平均成約価格推移

直近1年間(2025年3月〜2026年2月)の月別推移データです。月ごとの成約件数が少ない台東区では、単月の数値が大きく変動することがあります。単月の数値に一喜一憂せず、3〜6ヶ月の移動平均で傾向を判断することをお勧めします。

台東区平均成約価格台東区平均単価台東区平均築年数23区平均成約価格23区平均単価
2025年3月6328万円119万円/㎡(393万円/坪)21.0年7817万円127万円/㎡(420万円/坪)
2025年4月6977万円122万円/㎡(403万円/坪)20.5年7707万円125万円/㎡(414万円/坪)
2025年5月6180万円118万円/㎡(390万円/坪)19.7年8024万円129万円/㎡(428万円/坪)
2025年6月6740万円127万円/㎡(420万円/坪)18.8年7880万円130万円/㎡(428万円/坪)
2025年7月5634万円111万円/㎡(368万円/坪)23.4年8068万円131万円/㎡(433万円/坪)
2025年8月6264万円113万円/㎡(374万円/坪)25.9年7824万円128万円/㎡(424万円/坪)
2025年9月6526万円120万円/㎡(398万円/坪)22.7年7842万円130万円/㎡(428万円/坪)
2025年10月6593万円120万円/㎡(395万円/坪)22.1年7500万円129万円/㎡(426万円/坪)
2025年11月7372万円138万円/㎡(457万円/坪)20.4年7259万円124万円/㎡(409万円/坪)
2025年12月7705万円144万円/㎡(478万円/坪)17.3年7570万円128万円/㎡(423万円/坪)
2026年1月6164万円123万円/㎡(407万円/坪)20.7年8227万円134万円/㎡(442万円/坪)
2026年2月7825万円140万円/㎡(464万円/坪)23.1年8582万円138万円/㎡(455万円/坪)
台東区の直近12ヶ月の平均成約価格推移

直近12ヶ月のグラフからは、2025年後半(11〜12月)に坪単価が一時的に高まる動きが見られます。特に2025年12月は144万円/㎡(478万円/坪)と直近12ヶ月で最も高い水準を記録しました。この期間は平均築年数が17.3年と比較的新しく、好条件物件の成約が集中した影響が考えられます。

一方、2025年7月は平均築年数が23.4年と高く、価格が低めになっています。夏場は成約件数が減少し、比較的築古の物件が成約するケースが増える傾向があります。こうした月ごとの変動をならして見ると、2025年を通じた台東区の平米単価は上昇基調を維持しています。

結論

月次データには築年数・広さの偏りによる変動があるものの、トレンドとしては上昇基調を維持。3〜6ヶ月の平均で見ると、市況の強さが確認できます。

台東区マンション平米単価・坪単価の推移(2020〜2025年)

平均成約価格は成約物件の広さや築年数の影響を受けますが、平米単価(㎡単価)はそれらの影響を排除した純粋な価格水準の指標です。売却価格の目安を考える際は、平米単価での比較が最も信頼性の高い方法です。

台東区平均単価東京23区平均単価
2020年86万円/㎡(285万円/坪)89万円/㎡(296万円/坪)
2021年92万円/㎡(305万円/坪)98万円/㎡(324万円/坪)
2022年97万円/㎡(321万円/坪)104万円/㎡(344万円/坪)
2023年100万円/㎡(331万円/坪)109万円/㎡(361万円/坪)
2024年110万円/㎡(364万円/坪)117万円/㎡(387万円/坪)
2025年122万円/㎡(402万円/坪)127万円/㎡(421万円/坪)
2020〜2025年の台東区のマンションの成約平米単価推移グラフ
2020〜2025年の台東区のマンションの成約坪単価推移グラフ

平米単価の推移グラフから明確に読み取れるのは、台東区のマンション単価が2020年から2025年にかけて約42%上昇したという事実です(86万円/㎡→122万円/㎡)。特に2024〜2025年の上昇率が高く、1年間で約11%上昇しています。

興味深いのは、2020年時点では台東区の平米単価(86万円/㎡)が東京23区平均(89万円/㎡)を若干下回っていたのに対し、2025年には台東区122万円/㎡に対して23区平均127万円/㎡と、差が縮小傾向にある点です。台東区の相場が23区平均に近づきつつあり、エリアとしての評価が高まっていることを示しています。

結論

台東区の平米単価は2020年から約42%上昇。23区平均との差も縮まっており、エリア評価の向上が数字に表れています。

台東区マンション月別成約件数の特徴

成約件数の時期的な特徴を把握することで、売却活動の最適なスタートタイミングを判断できます。

台東区の月別マンション成約件数推移グラフ

グラフから、台東区の成約件数には明確な季節性があることがわかります。3月に年間最大のピークを迎え、その後4月は一旦落ち着きます。夏場(7〜8月)は閑散期となり成約件数が減少しますが、9月以降から秋の需要期に入り再び活発化します。

この背景には、日本特有の3〜4月の引っ越しシーズンがあります。新年度に向けた転勤・入学に伴う転居需要が最も高まる時期で、多くの購入検討者がこの時期に成約を目指します。3月の成約を狙う場合、売主は1月には売却活動を開始しておくことが重要です。

また、年を追うごとに月間成約件数が増加傾向にあることも見逃せません。2023年と2025年を比較すると、ピーク月(3月)の成約件数が大幅に増加しており、台東区マンションの流動性・需要の高まりを示しています。

結論

3月が年間最大の成約ピーク。売却を3月に間に合わせるなら、1月には活動を開始するのが理想的です。

台東区マンション間取り別相場(2024〜2025年)

間取りによって成約価格の特徴が大きく異なります。あなたのマンションの間取りに合わせて相場を確認してください。

間取り台東区平均売買価格東京23区平均売買価格
4LDK10686万円8687万円
3LDK8668万円8805万円
2LDK7701万円9226万円
1LDK5022万円6194万円
ワンルーム2494万円3108万円
台東区の2024-2025年のマンションの間取り別の平均売買価格

特筆すべきは4LDK(1億686万円)が東京23区平均(8687万円)を大きく上回っている点です。これは台東区の池之端エリアに高級タワーマンションの広い住戸が存在し、高値での成約が多いためと考えられます。

一方、2LDK・1LDK・ワンルームは23区平均を下回っています。台東区は下町エリアならではの比較的コンパクトな物件が多く、広さ当たりの単価は23区平均と遜色ありませんが、絶対額では差が出ています。

間取り以外にも、駅からの距離や築年数が成約価格に大きく影響します。同じ間取りでも、駅徒歩5分以内と徒歩15分では価格差が生じ、また1年築年数が経過するごとに約1%程度の価格下落傾向があることも念頭に置いておきましょう。

結論

4LDKは23区平均を大幅超え。コンパクトな間取りは23区平均よりやや低いが、立地・築年数次第では高値売却が十分可能です。

台東区マンション築年数別の価格動向(2024〜2025年)

築年数は売却価格に直結する重要な要素です。以下のデータで、あなたのマンションが属する築年数帯の相場を確認してください。

築年数台東区平均平米単価東京23区平均平米単価
5年以内147万円/㎡179万円/㎡
6〜10年136万円/㎡156万円/㎡
11〜15年135万円/㎡142万円/㎡
16〜20年120万円/㎡131万円/㎡
21〜25年114万円/㎡119万円/㎡
26〜30年105万円/㎡107万円/㎡
31〜35年84万円/㎡88万円/㎡
36〜40年80万円/㎡84万円/㎡
41年以上77万円/㎡86万円/㎡
台東区の2024-2025年のマンションの築年数別の平均平米単価

グラフから、築年数が増えるにつれて平米単価が段階的に低下する傾向が明確に読み取れます。特に築30年前後(26〜30年帯と31〜35年帯の間)で価格が大幅に低下しており、このゾーンが一つの価格の節目となっています。

台東区の特徴として、11〜15年の帯(135万円/㎡)と6〜10年の帯(136万円/㎡)でほぼ価格差がない点が注目されます。通常は築年数が経過するとともに単価が下がりますが、台東区の築11〜15年帯では立地の良さや物件の質が価格を下支えしていると考えられます。

また、41年以上の築古物件でも台東区の平米単価(77万円/㎡)は高い水準を維持しています。これは土地値が相対的に高い台東区ならではの特性で、再開発・建替え期待からも需要が一定程度あることを示しています。

リンネ不動産エージェント

エージェントからのアドバイス

築年数が進んでいる物件こそ、今のうちに売却を検討するタイミングかもしれません。築年数による価格下落は毎年少しずつ進んでいきますが、現在の市況上昇がそれを補っている状況です。ただし、この状況がいつまでも続く保証はありません。ご自身のマンションの現在価値を、まず正確に把握することをおすすめします。

結論

築30年超で価格が大幅に低下する傾向あり。ただし台東区の築古物件は23区平均と比べても底堅く、エリアの地力の強さを示しています。

台東区マンション町村別相場データ(2022〜2025年)

台東区内の町村ごとの平米単価推移です。あなたのマンションが所在するエリアの相場感を掴み、売却価格の目安としてご活用ください。

台東区の2022-2025年の町村別平均平米単価の推移
町村名2022年2023年2024年2025年
池之端135万円/㎡133万円/㎡164万円/㎡183万円/㎡
東上野102万円/㎡114万円/㎡128万円/㎡154万円/㎡
蔵前105万円/㎡111万円/㎡124万円/㎡142万円/㎡
西浅草104万円/㎡122万円/㎡112万円/㎡139万円/㎡
寿97万円/㎡95万円/㎡103万円/㎡137万円/㎡
三筋94万円/㎡106万円/㎡115万円/㎡137万円/㎡
上野106万円/㎡114万円/㎡128万円/㎡136万円/㎡
台東106万円/㎡112万円/㎡117万円/㎡134万円/㎡
松が谷93万円/㎡95万円/㎡99万円/㎡130万円/㎡
浅草橋104万円/㎡108万円/㎡114万円/㎡126万円/㎡
元浅草103万円/㎡108万円/㎡108万円/㎡122万円/㎡
浅草86万円/㎡88万円/㎡105万円/㎡110万円/㎡
入谷87万円/㎡90万円/㎡100万円/㎡105万円/㎡
根岸86万円/㎡95万円/㎡98万円/㎡102万円/㎡
下谷83万円/㎡82万円/㎡98万円/㎡102万円/㎡
竜泉86万円/㎡85万円/㎡94万円/㎡97万円/㎡
千束76万円/㎡82万円/㎡88万円/㎡92万円/㎡
清川69万円/㎡74万円/㎡85万円/㎡92万円/㎡
東京23区平均104万円/㎡109万円/㎡117万円/㎡127万円/㎡

池之端(183万円/㎡)が台東区内で断トツの最高値を記録しています。不忍池・上野公園に隣接し、大規模タワーマンションが林立するこのエリアは、東京23区の中でも高価格帯のエリアとして知られています。2022年(135万円/㎡)から2025年(183万円/㎡)の3年間で35%以上の上昇率は、他のエリアと比較しても際立っています。

東上野(154万円/㎡)と蔵前(142万円/㎡)も23区平均を上回る高水準で推移しています。特に蔵前は2022年(105万円/㎡)から2025年(142万円/㎡)で35%上昇しており、「蔵前ブランド」の確立とともに不動産価値が急上昇しているエリアです。

清川・千束・竜泉などの下町エリアは台東区内では相対的に低い水準ですが、2022年からの上昇率は決して低くなく、台東区全体の底上げが起きていることがわかります。これらのエリアでも、駅近・築浅物件は予想以上の高値で成約するケースが増えています。

結論

池之端・東上野・蔵前が高値圏。清川・竜泉などの下町エリアも上昇率は高く、台東区全体で底上げが進んでいます。

台東区マンション別価格ランキングTOP20(2022〜2025年)

個別マンション単位での平米単価ランキングです。どのようなマンションが高い評価を受けているかを把握し、あなたのマンションの位置付けの参考にしてください。

台東区の2023年以降のマンション別坪単価ランキング
順位マンション名所在地築年数2022年2023年2024年2025年
1位グランドメゾン浅草花川戸花川戸一丁目4年-169万円/㎡218万円/㎡262万円/㎡
2位ブリリアタワー上野池之端池之端一丁目7年163万円/㎡-272万円/㎡256万円/㎡
3位シティタワー上野池之端池之端二丁目14年136万円/㎡154万円/㎡161万円/㎡244万円/㎡
4位ウェリス上野池之端池之端一丁目14年-173万円/㎡-239万円/㎡
5位ライオンズタワー上野黒門町上野一丁目20年136万円/㎡147万円/㎡190万円/㎡232万円/㎡
6位Brillia上野Garden東上野五丁目5年--189万円/㎡223万円/㎡
7位パークタワー上野池之端池之端二丁目16年172万円/㎡165万円/㎡217万円/㎡211万円/㎡
8位ルジェンテ上野黒門町上野一丁目3年---202万円/㎡
9位ザパークハウス池之端池之端三丁目12年--237万円/㎡201万円/㎡
10位大江戸タワーレジデンス蔵前二丁目11年138万円/㎡158万円/㎡175万円/㎡194万円/㎡
11位タワーレジデンス東京台東一丁目18年127万円/㎡147万円/㎡154万円/㎡193万円/㎡
12位ザパークハウス上野東上野五丁目11年-133万円/㎡165万円/㎡193万円/㎡
13位浅草タワー西浅草三丁目14年116万円/㎡132万円/㎡131万円/㎡189万円/㎡
14位ブランズ浅草寿寿一丁目5年--140万円/㎡188万円/㎡
15位ザ・パークハウス 上野プレイス北上野二丁目9年--160万円/㎡188万円/㎡
16位ルネッサンスタワー上野池之端池之端二丁目21年135万円/㎡144万円/㎡167万円/㎡186万円/㎡
17位ルネ上野桜木上野桜木一丁目24年120万円/㎡135万円/㎡152万円/㎡186万円/㎡
18位ルフォン蔵前ザ・レジデンス蔵前二丁目6年113万円/㎡125万円/㎡-185万円/㎡
19位タワーレジデンストーキョー台東一丁目18年137万円/㎡--185万円/㎡
20位プラウド上野松が谷松が谷三丁目10年114万円/㎡123万円/㎡136万円/㎡184万円/㎡

1位のグランドメゾン浅草花川戸(262万円/㎡)は2025年時点で台東区内の最高値を記録しています。2位のブリリアタワー上野池之端(256万円/㎡)も引き続き高水準を維持しており、いずれも池之端・上野エリアの高級タワーマンションが上位を占めています。

注目すべきはライオンズタワー上野黒門町(232万円/㎡)の躍進です。築20年と比較的古い物件ですが、2022年(136万円/㎡)から2025年(232万円/㎡)へと70%超の大幅上昇を遂げており、上野エリアの高い需要を体現しています。

また、蔵前エリアの大江戸タワーレジデンス(194万円/㎡)も年々単価が上昇しており、蔵前エリアの人気上昇を反映しています。成約件数が安定していることも、このマンションへの需要の根強さを示しています。

結論

池之端・上野エリアの高級タワーマンションが高値圏を形成。蔵前エリアも急上昇中。築年数が経過した物件でも立地次第で高値売却が実現しています。

台東区マンション売出件数ランキングTOP20

2023年2月〜2026年2月の期間における、台東区のマンション別売出件数ランキングです。成約実績ではなく「売出された件数」の多いマンションを示しており、流動性の高さの目安になります。

台東区のマンション別売出件数ランキングTOP20

1位の浅草タワー(西浅草三丁目)は、693戸という大規模マンションだけあり、売出件数も圧倒的に多い状況です。大規模マンションは買い手側も情報を得やすく、流動性が高い傾向があります。

2位のルネッサンスタワー上野池之端(池之端二丁目)も309戸の大規模タワーマンションで、高い流動性を誇ります。3位の東京ビューマークス(竜泉二丁目)は259戸の大規模物件ですが、エリア的には竜泉という比較的リーズナブルなエリアにあります。

売出件数の多いマンションは、同じ建物内での競合物件が多い状況でもあります。売却を検討する際は、同マンション内の売出価格・成約価格を丁寧に調査し、適切な価格設定を行うことが重要です。

結論

大規模マンションは流動性が高い半面、同一建物内での競合も発生しやすい。価格設定には同建物内の直近成約価格の把握が不可欠です。

台東区マンション売却のベストタイミング

台東区でマンションを高く売るためには、市況のタイミングと季節の需要を合わせることが重要です。以下のポイントを参考に、売却活動の開始時期を検討してください。

季節による成約件数の傾向

月別の成約件数データから、台東区のマンション市場には以下の季節パターンが見られます:

  • 最需要期(2〜3月):年間最大のピーク。転勤・入学による引っ越しシーズンで、買い手が最も活発に動く時期。3月の成約を狙うなら1月には売却活動を開始すべき。
  • 春の閑散(4〜5月):年度末の需要が一段落し、一時的に成約件数が減少。ゴールデンウィークも挟むため、活動が停滞しがち。
  • 夏の閑散(7〜8月):年間で最も成約件数が少ない時期。暑さや夏休みが重なり、物件見学・内覧の意欲が低下。
  • 秋の需要期(9〜11月):夏休み明けに買い手が活発化。秋の引っ越しシーズンに向けた動きが始まる。
  • 年末需要(12月):2025年12月は平米単価が144万円/㎡と直近12ヶ月最高値。年内成約を目指す買い手からの需要が高まる。

市況のポイント

台東区のマンション平米単価は2020年(86万円/㎡)から2026年(133万円/㎡)にかけて約54%上昇しており、現在の市況は売り手に非常に有利な状況が続いています。

特に注目すべきは、2026年の平均成約価格が7078万円と前年比+8.4%の上昇を記録しており、上昇の勢いが衰えていないことです。ただし、金利動向・経済環境の変化によって市況が変化する可能性もあるため、今のうちに行動に移すことが選択肢として重要です。

リンネ不動産エージェント

エージェントからのアドバイス

「もっと上がるかもしれないから待とう」という判断は難しいものです。2020年から5年間で約54%も上昇した台東区のマンション。あなたが今持っている物件には、思いがけない含み益が積み上がっているかもしれません。まずは登録不要のAI査定で現在の価値を確認してみてはいかがでしょうか。実際の売却判断は、その数字を見てからでも遅くはありません。

売却タイミングの結論

季節的には2〜3月が最需要期。市況的には2026年現在も上昇基調が継続中で、売り手にとって有利な局面が続いています。

台東区マンション売却に関するよくある質問

Q1:台東区のマンション相場は上がっていますか?

はい、台東区のマンション相場は上昇傾向にあります。2026年の平均成約価格は7078万円で、前年比+8.4%の上昇となりました。平米単価で見ると2020年の86万円/㎡から2026年の133万円/㎡へと約54%上昇しており、売却には好条件の市況が続いています。

Q2:台東区でマンションを売却するベストなタイミングはいつですか?

台東区でマンションを売却するベストタイミングは2〜3月です。新年度前の転居需要により、この時期に成約件数がピークを迎えます。3月の成約を狙う場合は、1月頃から売却活動を開始することをお勧めします。夏(7〜8月)は一時的に成約件数が減少する傾向がありますが、9月以降は再び活発化します。

Q3:台東区の坪単価は東京23区平均と比べてどうですか?

台東区の坪単価は東京23区平均をやや下回る水準です。2026年の台東区の平均坪単価は439万円/坪で、東京23区平均の455万円/坪に対して約3%低い水準です。ただし、池之端・東上野・蔵前などの高人気エリアでは23区平均を上回る取引も多く見られます。

Q4:台東区で高く売れるマンションの特徴は何ですか?

台東区で高く売れるマンションの特徴は、①池之端・東上野・上野エリアへの立地、②大規模タワーマンション、③築10年以内の比較的新しい物件の3点です。特に池之端エリアはブリリアタワー上野池之端やパークタワー上野池之端など高価格帯の物件が集積し、区内最高値圏を形成しています。蔵前エリアも「東京のブルックリン」ブランドにより急上昇しています。

Q5:台東区のマンションを売却する際の注意点は?

台東区のマンション売却では以下の点に注意が必要です。①エリアによって相場が大きく異なるため、池之端・東上野(高値圏)と清川・千束(比較的リーズナブル)では適切な価格帯が異なります。②築年数と駅からの距離が価格に直接影響します。③観光地・下町ならではの立地特性(浅草周辺の観光客の多さなど)が買い手の選好に影響する場合があります。まずは正確な査定価格を把握してから売却戦略を立てることをお勧めします。

Q6:台東区で人気のエリア(町村)はどこですか?

台東区で最も平米単価が高いエリアは池之端(183万円/㎡)で、次いで東上野(154万円/㎡)、蔵前(142万円/㎡)となっています。上野公園・不忍池に近い池之端は台東区内で突出した高値圏を形成しており、大規模高級マンションが集積しています。蔵前はクリエイティブ層に人気のエリアとして不動産価値が急上昇しています。

まとめ:台東区マンション相場の現状と売却へのアクション

台東区のマンション相場の最新情報をまとめます。

2026年台東区マンション相場まとめ

  • 2026年の平均成約価格:7078万円(前年比+8.4%)
  • 平均平米単価:133万円/㎡(坪単価439万円/坪)
  • 2020年からの上昇率:約54%
  • エリア最高値:池之端 183万円/㎡
  • 売却ベストシーズン:2〜3月(年度末引っ越しシーズン)

台東区のマンション市場は、2020年以降一貫した上昇トレンドを維持しており、2026年現在も前年比+8.4%の力強い上昇が続いています。池之端・東上野・蔵前などの人気エリアは特に高い需要を誇り、築年数が経過した物件でも立地次第では高値成約が実現しています。

「今が売り時かどうか」という問いに対しては、現在の市況は売り手にとって非常に有利な局面が続いていると判断できます。ただし、市況は永遠に上昇し続けるものではなく、金利・経済環境の変化によって転換する可能性もあります。

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※ 本記事のデータは、国土交通省「地価公示」「令和6年地価公示」「不動産情報ライブラリ」、レインズマーケットインフォメーション、およびリンネの独自ネットワークによる成約データをもとに集計・分析したものです。市場状況は常に変動するため、最新の成約事例については専門家にご相談ください。

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