横浜市鶴見区の不動産を
高く買取ります

仲介と買取、どちらを選ぶ？

仲介で市場で売却した場合、不動産仲介会社に仲介手数料として3.3%＋6万円を支払う必要があります。

また不動産仲介の場合は、週末に内見希望者の内見に立ち会う必要があったり、時間的なコストもかかります。

またせっかく購入希望の買い付けが入ったとしても、ローン特約といって、買主の住宅ローン本審査が否決となってしまった場合、契約が白紙となってしまい、またゼロから購入希望者を探さなくてはならないということもあります。

そうした事情をトータルに考慮すると、すぐにパパッと売却できるというのは売主様にとってメリットと感じていただけるかと思います。

どんな物件でもOK!

リンネはどんな条件でも横浜市鶴見区内の不動産を買取いたします。

旧耐震物件であっても、リフォームがされていないボロボロの物件であっても、借地権の物件であっても大丈夫です！

現在他社様で売却活動中の売主様も、他社の査定で思うような価格を提示してもらえなかった売主様も一度是非リンネにお問い合わせしてみてください！

買取一括査定サイトよりも高額オファーいたします

多くの場合、他の買取一括査定サイトや不動産仲介会社の買取査定額よりも、高額の買取オファーをさせて頂いております。

その理由は上記の通りですが、売主様には大切な物件をしっかり評価し、大切に感じてくれる買主に買って頂きたいというお気持ちかと思います。

それがリンネがあればこの上ないですが、是非いくつかの仲介業者や買取業者にお問い合わせされてみて、一番ご納得のいく業者、ご売却プランをお選び頂き、「この会社にお願いしてよかった」とご売却後に思っていただけるようなご決断をしていただきたいと思います。

AIに基づく事例データ

リンネは査定にAIデータを活用しています。

国土交通省から公開されている取引事例、ネット上で過去に公開された物件情報、現在公開されている物件情報、レインズの取引事例などを独自に分析して、営業マンの勘ではなく、客観的なデータに基づいた査定価格を算出しています。

現在のマーケットにおける物件の希少性

AI査定だけでなく、今現在、マーケットにおいてどれだけその物件の希少性があるかで、より強気な査定をさせていただきます。

例えば、現在同エリアにおいて、他に3LDKの不動産売り物件が少ないようであれば、競合する物件が少ない分、多少価格が高くても売れる可能性が高くなります。

そうしたリアルタイムな情報も加味した、独自の買い取り査定価格を提示させていただきます。

物件が持つ特性

その他にも、ルーフバルコニーつき、専用庭がある、角部屋、眺望が素晴らしい、ペット飼育可or不可...といった特性も、いくらで売却できるかに大きく影響を与えます。

そうした1点モノとしての特性を最大限に評価した、買い取り査定をさせていただきます。

少しでも高く売りたい方は、まずは仲介

そこまで急いでおらず、少しでも高く売りたい方は仲介をお勧めいたします。

仲介であれば、多少金額が高くても、「横浜市鶴見区の不動産でこの価格であれば、買いたい」と思う方がいる可能性があるからです。インターネットや、他の不動産仲介業者のお客様から、買主を広く集客することで多くの潜在的な買主にリーチすることができます。

リンネの仲介は売却手数料無料 or 1.5%

リンネの売却仲介では仲介手数料無料プラン（ダイレクトリスティング）、又は手数料1.5%プラン（レインズ掲載）にてご売却のお手伝いをさせていただきます。

SUUMO やアットホームなどのポータルサイトに掲載しリンネが直接買主を集客する場合、仲介手数料無料で不動産売却のお手伝いをさせていただきます。

また、レインズを通じ、他の不動産仲介業者にも広く買主の集客を依頼する場合は、手数料1.5%になります。

手数料無料プラン（ダイレクトリスティング）は売却価格1000万円以上の物件が対象とさせていただいております。

レインズ掲載プラン（1.5%プラン）の仲介手数料詳細は以下をご確認くださいませ。（売買価格が2800万円未満の場合、一律90万円とさせていただいております）

最初仲介で、反響を見てから買取でもOKです

まずは仲介で1ヶ月ほど様子を見て、なかなか反響が来ないようであればリンネで買取ということでももちろん大丈夫です！

基本的に自社で買主を集客

リンネは基本的に極力中間マージンをカットして、売主様と買主様に還元するビジネスモデルです。

つまり、基本的に買主様にも仲介業者を介さずにリンネHPやアプリ、SUUMO などのポータルサイトを通じて、直接お売りします。

またレインズに物件を登録して仲介業者に買主を募集していただく場合でも、他の再販業者と違い、仲介業者に手数料は支払いしておりません。 （その場合、仲介業者は買主から手数料をもらうことになります。）

必要に応じてリフォームで付加価値をつける

室内の使用感がある場合には、リフォームをして再販いたします。

どういった素材にするか、お風呂はどのメーカーにするかなど、物件の特性に合った最適なプランニングを行います。

アフターサービス

リフォーム済みの場合はアフターサービス（2年間の設備保証）を付けることにより買主様に安心してご購入頂けるようにしています。

リフォームが必要ない場合は、現状のまま転売。

室内の使用感があまりなく、リフォームしないでも全く問題ない場合は、買取後、そのまま再販いたします。

また使用感がある場合でも、最近は都市部ですと買主様ご自身でゼロからフルリノベーションをされたいという方も多いですのでそのままの状態で買取・再販することもあります。

いくらで売るのか

一番最初は少しチャレンジングな価格設定をして様子を見ながら相場価格まで段階的に値下げしていきます。

誰に売るのか（メインターゲット顧客に的確なアプローチをする）

どのチャネルで売るのか

• オープンルーム

  現地で週末にオープンルームを開催します。 ネットでは集客できないオフラインでの集客に有効です。

• リンネのWebサイト、スマホアプリ

  会員2000人以上のリンネの Web サイトスマホアプリで物件を魅力的に発信します。

• グーグル広告

  ターゲティング広告を使い、横浜市鶴見区内に居住されている方、中央区で仕事をされている方、その他不動産購入を検討されている方、など属性を絞り、広告を発信します。

• Facebook, インスタグラムへの広告

  SNS 広告ではリフォーム済み写真を使い、視覚に訴えたプロモーションを行います。

• スーモ、アットホームなど主要ポータルサイト掲載

  多くの不動産購入検討者が訪れる SUUMO やアットホームなどのポータルサイト掲載することで、広くあまねく買主様を集客いたします。

• 他仲介業者への紹介

  レインズに物件を掲載することで、他の不動産仲介業者を通じ買主様を集客いたします。