最終更新:2026年1月

目次
2025年の中央区マンション相場サマリー
中央区のマンション相場は2025年も堅調に推移しています。平均成約価格1億887万円は東京23区平均を約40%上回り、都心エリアとしての高い資産価値を示しています。特に平米単価は2020年の102万円/㎡から2025年の181万円/㎡へと約78%上昇しており、売却を検討されている方にとっては好条件の市況が続いています。
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中央区は東京都の中心部に位置し、交通アクセスに優れています。東京駅まで地下鉄で5〜10分、新宿駅・渋谷駅へも20分前後でアクセス可能です。銀座線、日比谷線、有楽町線、都営大江戸線など複数の路線が利用でき、通勤・通学に非常に便利な立地です。特に勝どき・晴海エリアは都営大江戸線で都心へのアクセスが良く、湾岸エリアの利便性が評価されています。
中央区は商業地域と住宅地域が調和した多様性のあるエリアです。銀座・日本橋は日本を代表する商業地域であり、高級ブティックや老舗が立ち並びます。一方、月島・佃は下町情緒を残す住宅地、勝どき・晴海は大規模タワーマンションが建ち並ぶ近代的な街並みが特徴です。築地は旧市場の跡地再開発が進行中で、今後の発展が期待されています。
中央区が不動産として高く評価される理由は、都心へのアクセスの良さに加え、銀座・日本橋というブランド力、そして湾岸エリアの大規模開発による将来性にあります。晴海フラッグやパークタワー勝どきなど、話題性のある大規模開発プロジェクトが相次ぎ、新しい居住者層を引きつけています。また、築地市場跡地の再開発も控えており、エリア全体の価値向上が期待されています。
中央区はDINKS(共働き夫婦)やファミリー層、シニア層まで幅広い住民層が居住しています。湾岸エリアのタワーマンションには、都心勤務の富裕層やパワーカップルが多く、日本橋・人形町エリアには長年住み続ける住民も多いのが特徴です。近年は再開発により若いファミリー層の流入も増加しています。
中央区には聖路加国際病院をはじめとする医療施設、銀座や日本橋の百貨店・商業施設、隅田川沿いの公園など、生活に必要な施設が充実しています。教育面では中央区立の小中学校に加え、私立校へのアクセスも良好です。また、歌舞伎座や築地本願寺など文化施設も豊富で、豊かな暮らしを実現できるエリアです。
中央区内の主要エリアへのリンクです。それぞれの町村の詳細な相場情報をご確認いただけます。
中央区のマンション平均成約価格は、2020年から2025年にかけて着実な上昇を続けています。2020年の6180万円から2025年の1億887万円へと約76%上昇しました。東京23区平均と比較すると、その差は年々拡大しており、中央区の資産価値の高さが際立っています。
ただし、平均成約価格の変動には注意が必要です。成約した住戸の広さ、築年数、駅からの距離などの属性が年によって異なるため、単純な前年比較では市況の良し悪しを正確に判断できません。市況を把握する際は、後述する平米単価の推移を重視することをお勧めします。
| 年 | 平均成約価格 | 東京23区平均 | 平均築年数 | 23区平均築年数 |
|---|---|---|---|---|
| 2020年 | 6,180万円 | 5,672万円 | 14.2年 | 17.9年 |
| 2021年 | 6,940万円 | 6,146万円 | 13.7年 | 18.6年 |
| 2022年 | 7,647万円 | 6,505万円 | 13.2年 | 19.5年 |
| 2023年 | 8,292万円 | 6,851万円 | 14.9年 | 20.5年 |
| 2024年 | 9,856万円 | 7,260万円 | 15.0年 | 21.8年 |
| 2025年 | 1億887万円 | 7,749万円 | 18.0年 | 24.6年 |

2025年の平均築年数が18.0年と2024年の15.0年から上昇していることにも注目してください。築古物件の成約が増えると平均価格は低めに出る傾向がありますが、それでも1億887万円と高水準を維持しているのは、中央区全体の市況の強さを示しています。これらのデータは国土交通省不動産情報ライブラリおよびリンネ独自ネットワークによる成約データに基づいています。
直近1年間(2025年12月まで)の月別推移データをご紹介します。月ごとの成約件数には差があるため、単月の数値に一喜一憂せず、3〜6ヶ月の移動平均で傾向を判断することをお勧めします。
| 月 | 平均成約価格 | 平均単価 | 平均築年数 |
|---|---|---|---|
| 2025年1月 | 1億2,521万円 | 187万円/㎡(617万円/坪) | 14.9年 |
| 2025年2月 | 1億1,337万円 | 180万円/㎡(595万円/坪) | 16.6年 |
| 2025年3月 | 1億1,865万円 | 183万円/㎡(606万円/坪) | 16.6年 |
| 2025年4月 | 1億1,434万円 | 190万円/㎡(627万円/坪) | 15.5年 |
| 2025年5月 | 1億2,278万円 | 192万円/㎡(634万円/坪) | 16.3年 |
| 2025年6月 | 1億2,122万円 | 198万円/㎡(654万円/坪) | 15.6年 |
| 2025年7月 | 1億1,613万円 | 194万円/㎡(643万円/坪) | 17.2年 |
| 2025年8月 | 5,817万円 | 138万円/㎡(456万円/坪) | 27.8年 |
| 2025年9月 | 5,999万円 | 150万円/㎡(497万円/坪) | 26.2年 |
| 2025年10月 | 5,660万円 | 142万円/㎡(470万円/坪) | 24.9年 |
| 2025年11月 | 5,443万円 | 134万円/㎡(442万円/坪) | 32.3年 |
| 2025年12月 | 6,452万円 | 157万円/㎡(518万円/坪) | 26.9年 |

データを分析すると、2025年1月〜7月は平均単価180〜198万円/㎡と高水準を維持していましたが、8月以降は成約物件の築年数が大幅に上昇(27〜32年)しており、それに伴い単価も低下しています。これは市況の悪化ではなく、成約した物件の属性(築年数の高い物件が多かった)による影響と考えられます。
東京23区平均と比較すると、中央区は1〜7月は23区平均を大きく上回っていましたが、8月以降は築古物件の成約が増えたことで23区平均を下回る月も見られました。売却を検討される方は、単価の高い1〜7月の傾向が続く時期を狙うのも一つの戦略です。
平米単価は物件の広さに左右されないため、市況を正確に把握するのに適した指標です。中央区の平米単価は2020年の102万円/㎡から2025年の181万円/㎡へと約78%上昇しました。東京23区平均(127万円/㎡)を約43%上回る水準です。
| 年 | 中央区平均単価 | 東京23区平均単価 |
|---|---|---|
| 2020年 | 102万円/㎡(337万円/坪) | 89万円/㎡(296万円/坪) |
| 2021年 | 114万円/㎡(377万円/坪) | 98万円/㎡(324万円/坪) |
| 2022年 | 125万円/㎡(412万円/坪) | 104万円/㎡(344万円/坪) |
| 2023年 | 133万円/㎡(441万円/坪) | 109万円/㎡(361万円/坪) |
| 2024年 | 158万円/㎡(521万円/坪) | 117万円/㎡(387万円/坪) |
| 2025年 | 181万円/㎡(600万円/坪) | 127万円/㎡(421万円/坪) |


注目すべきは、東京23区平均との差が年々拡大している点です。2020年は中央区が23区平均を約14%上回る程度でしたが、2025年には約43%の差に広がっています。これは中央区の不動産が他エリアと比べて相対的に価値を高めていることを示しています。
坪単価で見ると、中央区は2025年に600万円/坪に到達しました。2020年の337万円/坪から約78%の上昇です。これは国土交通省の地価公示における地価動向とも連動しており、都心部の不動産価値の上昇を裏付けています。
マンションの成約件数は季節によって変動があり、売却タイミングを検討する上で重要な指標となります。中央区の月別成約件数を分析すると、明確な季節性パターンが見られます。

月別成約の特徴
売却を検討される方は、これらの季節性を考慮して売出時期を決定することが重要です。3月の成約を狙う場合は、1月頃から売却活動を開始することをお勧めします。また、物件の魅力を最大限にアピールするための準備期間も考慮に入れてください。
間取りによって価格帯は大きく異なり、購入層も変わってきます。中央区の2024-2025年の間取り別平均売買価格を見ると、ファミリー向けの広い間取りほど高額になる傾向が顕著です。
| 間取り | 平均売買価格 | 東京23区平均 |
|---|---|---|
| 4LDK | 1億8,818万円 | 8,532万円 |
| 3LDK | 1億4,957万円 | 8,710万円 |
| 2LDK | 1億2,002万円 | 9,144万円 |
| 1LDK | 7,155万円 | 6,155万円 |
| ワンルーム | 3,337万円 | 3,076万円 |

特筆すべきは、4LDKの平均価格が東京23区平均の約2.2倍に達していることです。これは中央区の大型ファミリー向け物件の多くが、勝どきや晴海のハイグレードタワーマンションであることが要因です。一方、ワンルームは23区平均との差が最も小さく、投資用物件として一定の需要があることを示しています。
また、築年数や駅からの距離も価格に大きく影響します。同じ間取りでも、築浅物件と築古物件、駅近と駅遠では大きな価格差が生じます。売却を検討される際は、これらの要因を総合的に考慮した適正価格の設定が重要です。
築年数は物件価格を左右する最も重要な要因の一つです。中央区の2024-2025年の築年数別平均平米単価を分析すると、築年数による価格差が明確に現れています。
| 築年数 | 平均平米単価 | 東京23区平均 |
|---|---|---|
| 5年以内 | 216万円/㎡ | 178万円/㎡ |
| 6-10年 | 200万円/㎡ | 154万円/㎡ |
| 11-15年 | 163万円/㎡ | 140万円/㎡ |
| 16-20年 | 152万円/㎡ | 129万円/㎡ |
| 21-25年 | 145万円/㎡ | 117万円/㎡ |
| 26-30年 | 147万円/㎡ | 105万円/㎡ |
| 31-35年 | 138万円/㎡ | 87万円/㎡ |
| 36-40年 | 112万円/㎡ | 83万円/㎡ |
| 41年以上 | 93万円/㎡ | 85万円/㎡ |

築年数による価格変動の特徴
中央区は築年数による価格下落が緩やかなのが特徴です。特に築30年以上でも東京23区平均を大きく上回っており、立地の良さが資産価値を支えていることがわかります。駅からの距離も価格に影響し、駅近物件は築年数が経っても価格下落が緩やかになる傾向があります。
中央区内でも地域によって相場は大きく異なります。2022年から2025年にかけての町村別平均平米単価の推移を見ると、エリアごとの特性と価格動向が明確に現れています。

| 町村名 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 |
|---|---|---|---|---|
| 日本橋本町 | 158万円/㎡ | 171万円/㎡ | 217万円/㎡ | 226万円/㎡ |
| 勝どき | 121万円/㎡ | 127万円/㎡ | 176万円/㎡ | 220万円/㎡ |
| 湊 | 136万円/㎡ | 152万円/㎡ | 169万円/㎡ | 201万円/㎡ |
| 晴海 | 125万円/㎡ | 139万円/㎡ | 169万円/㎡ | 194万円/㎡ |
| 日本橋人形町 | 135万円/㎡ | 151万円/㎡ | 159万円/㎡ | 189万円/㎡ |
| 銀座 | 135万円/㎡ | 136万円/㎡ | 148万円/㎡ | 176万円/㎡ |
| 月島 | 138万円/㎡ | 141万円/㎡ | 173万円/㎡ | 173万円/㎡ |
| 日本橋堀留町 | 132万円/㎡ | 144万円/㎡ | 138万円/㎡ | 172万円/㎡ |
| 明石町 | 121万円/㎡ | 135万円/㎡ | 117万円/㎡ | 167万円/㎡ |
| 日本橋浜町 | 125万円/㎡ | 131万円/㎡ | 135万円/㎡ | 165万円/㎡ |
| 佃 | 119万円/㎡ | 136万円/㎡ | 146万円/㎡ | 164万円/㎡ |
| 日本橋蛎殻町 | 124万円/㎡ | 126万円/㎡ | 136万円/㎡ | 160万円/㎡ |
| 東日本橋 | 123万円/㎡ | 127万円/㎡ | 141万円/㎡ | 158万円/㎡ |
| 新川 | 119万円/㎡ | 128万円/㎡ | 135万円/㎡ | 151万円/㎡ |
| 築地 | 125万円/㎡ | 137万円/㎡ | 140万円/㎡ | 145万円/㎡ |
| 日本橋中洲 | 91万円/㎡ | 96万円/㎡ | 98万円/㎡ | 110万円/㎡ |
| 東京23区平均 | 104万円/㎡ | 109万円/㎡ | 117万円/㎡ | 127万円/㎡ |
2025年の平米単価が最も高いのは日本橋本町(226万円/㎡)で、オフィス街の中心地として希少性が高いエリアです。次いで勝どき(220万円/㎡)が続き、パークタワー勝どきなど大規模タワーマンションの開発効果が顕著に表れています。
特に注目すべきは勝どきの上昇率です。2022年の121万円/㎡から2025年の220万円/㎡へと約82%上昇しており、中央区内で最も高い上昇率を記録しています。晴海も125万円/㎡から194万円/㎡へと約55%上昇しており、湾岸エリアの人気の高さがうかがえます。
一方、日本橋中洲(110万円/㎡)は中央区内では比較的手頃な価格帯ですが、東京23区平均(127万円/㎡)を下回っており、隅田川沿いの静かなエリアとして独自の魅力があります。
中央区で2025年に最も高い平米単価で取引されたマンションのランキングです。上位には築浅のタワーマンションが並び、中央区の不動産市場を牽引しています。

| 順位 | マンション名 | 築年数 | 住所 | 2025年平均平米単価 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | パークシティ中央湊ザタワー | 9年 | 湊二丁目 | 315万円/㎡ |
| 2位 | パークタワー勝どきサウス | 3年 | 勝どき四丁目 | 311万円/㎡ |
| 3位 | パークタワー勝どきミッド | 3年 | 勝どき四丁目 | 294万円/㎡ |
| 4位 | パークホームズ日本橋人形町ザレジデンス | 8年 | 日本橋人形町二丁目 | 293万円/㎡ |
| 5位 | パークホームズ日本橋三越前ザレジデンス | 7年 | 日本橋小舟町 | 293万円/㎡ |
| 6位 | プラウド日本橋人形町パサージュ | 8年 | 日本橋人形町三丁目 | 284万円/㎡ |
| 7位 | プラウド日本橋人形町 | 12年 | 日本橋人形町三丁目 | 277万円/㎡ |
| 8位 | キャピタルゲートプレイスザタワー | 11年 | 月島一丁目 | 274万円/㎡ |
| 9位 | ハウスコート築地 | 21年 | 築地三丁目 | 272万円/㎡ |
| 10位 | パークホームズ日本橋本町 | 4年 | 日本橋本町四丁目 | 270万円/㎡ |
| 11位 | プラウド日本橋富沢町 | 7年 | 日本橋富沢町 | 270万円/㎡ |
| 12位 | ピアース銀座8丁目 | 7年 | 銀座八丁目 | 267万円/㎡ |
| 13位 | 勝どきビュータワー | 16年 | 勝どき一丁目 | 257万円/㎡ |
| 14位 | パークホームズ日本橋時の鐘通り | 4年 | 日本橋本町四丁目 | 255万円/㎡ |
| 15位 | ザ・パークハウス東日本橋 | 9年 | 東日本橋二丁目 | 254万円/㎡ |
| 16位 | ミッドタワーGRAND | 6年 | 月島一丁目 | 252万円/㎡ |
| 17位 | HARUMI FLAG PARK VILLAGE T棟 | 1年 | 晴海五丁目 | 250万円/㎡ |
| 18位 | ウェリス銀座二丁目 | 11年 | 銀座二丁目 | 247万円/㎡ |
| 19位 | ブリリアザタワー東京八重洲アベニュー | 9年 | 新川二丁目 | 246万円/㎡ |
| 20位 | シティタワー銀座東 | 7年 | 湊二丁目 | 244万円/㎡ |
1位のパークシティ中央湊ザタワー(315万円/㎡)は、築9年ながら価格上昇を続けており、2022年の190万円/㎡から約66%上昇しています。湊エリアの隅田川沿いという立地と、三井不動産による高品質な管理が評価されています。
2位・3位のパークタワー勝どきサウス・パークタワー勝どきミッドは2023年竣工の築浅物件で、合計2786戸という超大規模開発です。勝どきエリアの新しいランドマークとして注目を集めています。
注目すべきは、築21年のハウスコート築地が9位(272万円/㎡)にランクインしていることです。築地駅徒歩圏という好立地が評価され、築年数にかかわらず高い価格を維持しています。このように、立地の良い物件は築年数が経っても資産価値が維持される傾向があります。
売出件数の多いマンションは、市場での流動性が高く、売却しやすい物件と言えます。中央区の売出件数ランキングを見ると、大規模タワーマンションが上位を占めています(対象期間:2022年12月〜2025年12月)。

| 順位 | マンション名 | 所在地 | 築年 | 総戸数 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ドゥトゥール | 晴海三丁目 | 2015年 | 1,450戸 |
| 2位 | 勝どきザタワー | 勝どき五丁目 | 2016年 | 1,420戸 |
| 3位 | パークタワー晴海 | 晴海二丁目 | 2019年 | 1,076戸 |
| 4位 | ザパークハウス晴海タワーズティアロレジデンス | 晴海二丁目 | 2016年 | 861戸 |
| 5位 | パークタワー勝どきサウス | 勝どき四丁目 | 2023年 | 1,665戸 |
| 6位 | パークタワー勝どきミッド | 勝どき四丁目 | 2023年 | 1,121戸 |
| 7位 | ザパークハウス晴海タワーズクロノレジデンス | 晴海二丁目 | 2013年 | 883戸 |
| 8位 | ザ東京タワーズシータワー | 勝どき六丁目 | 2008年 | 1,333戸 |
| 9位 | ザ・東京タワーズミッドタワー | 勝どき六丁目 | 2008年 | 648戸 |
| 10位 | 晴海アイランドトリトンスクエアビュータワー | 晴海一丁目 | 1998年 | 624戸 |
1位のドゥトゥールは1450戸の大規模物件で、常に一定の売出があります。住友不動産による管理が行き届いており、市場での認知度も高いため、売却しやすいマンションの一つです。
売出件数が多いことは、必ずしもネガティブな要因ではありません。むしろ、市場での認知度が高く、購入希望者も多いため、適正価格であれば比較的早期に売却できる可能性が高いと言えます。特に1000戸を超える大規模マンションは、管理組合がしっかりしており、共用施設も充実しているため、資産価値が維持されやすい傾向があります。
中央区でマンションを売却するベストなタイミングについて、成約件数の推移データをもとに分析します。
売却タイミングのポイント

売却のポイント
中央区のマンション市況は好調ですが、いつまでも続くとは限りません。売却を検討されているなら、まずは現在の相場を把握することから始めましょう。登録不要のAI査定で、あなたのマンションの適正価格の目安がすぐにわかります。
はい、上昇傾向にあります。2025年の平均成約価格は1億887万円で、前年比+10.5%の上昇です。平米単価で見ると181万円/㎡(坪単価600万円)で、2020年の102万円/㎡から約78%上昇しています。東京23区平均7749万円と比較すると約40%高い水準で、都心エリアとしての資産価値の高さを示しています。
3月が最も成約件数が多く、売却には有利な時期です。新年度前の転居需要により購入希望者が増加するため、3月の成約を狙う場合は1月頃から売却活動を開始することをお勧めします。また、5-6月も比較的活発な時期です。一方、8月と12月は成約件数が少ないため、この時期の売り急ぎは避けた方が良いでしょう。
中央区の2025年の坪単価は600万円/坪で、東京23区平均の421万円/坪を約43%上回っています。2020年から2025年の5年間で約78%上昇(337万円/坪→600万円/坪)しており、都心エリアとして高い資産価値を維持しています。特に勝どき・晴海エリアの上昇が著しく、湾岸タワーマンションの人気の高さがうかがえます。
2025年のデータでは、パークシティ中央湊ザタワー(315万円/㎡)、パークタワー勝どきサウス(311万円/㎡)など、築浅の大規模タワーマンションが高値で取引されています。共通するのは、充実した共用施設、最新の設備仕様、駅近の好立地です。また、三井不動産や住友不動産など大手デベロッパーによる開発物件は、管理品質への信頼から高値が付きやすい傾向があります。
適正価格の設定が最も重要です。同じマンション内の成約事例や、エリア・築年数別の相場を把握した上で価格を設定しましょう。また、複数の不動産会社に査定を依頼し、販売力と手数料を比較検討することをお勧めします。売り急いで安値で売却するより、適正価格で市場に出し、購入希望者を待つ方が結果的に高値売却につながることが多いです。
2025年の平米単価では日本橋本町(226万円/㎡)が最高値で、オフィス街の中心地として希少性が評価されています。次いで勝どき(220万円/㎡)、湊(201万円/㎡)、晴海(194万円/㎡)が続きます。特に勝どきは2022年から約82%上昇しており、大規模タワー開発の効果が顕著に表れています。
中央区マンション相場のポイント
中央区のマンション市場は2025年も堅調に推移しており、売却を検討されている方にとっては好条件の市況が続いています。特に勝どき・晴海エリアの大規模開発、日本橋エリアの再開発、築地市場跡地の活用など、今後も価値上昇が期待される要因が多数存在します。
これらのデータは国土交通省「地価公示」、国土交通省「令和6年地価公示」、国土交通省「不動産情報ライブラリ」、レインズマーケットインフォメーション、およびリンネの独自ネットワークによる成約データに基づいています。
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